最近、夜空を見上げていますか?
宙(そら)の日めくりカレンダーは、1枚めくるたびに発見があるカレンダー。
「今夜、流星群が見えるかもしれない」と知って、ちょっと夜空を見上げてみたくなる。
毎日めくるうち、月や星が身近に感じられてくる。
そんな、宙に親しむきっかけとなる日めくりカレンダーを目指しました。
365日、夜は毎日やってきますから、月や星を知ることは、毎日の楽しみが1つ増えること。
来年は、「宙」を身近に感じながら暮らしてみませんか?
ドイツ国際カレンダー展「銅賞」受賞 ※2018年
日々の「月の変化」を楽しめます
ページのまんなかに、その日ごとの「月のかたち」を大きくデザインしました。1枚めくると、昨日と同じようで、たしかに違う。そんな新しい1日の始まりが感じられます。

先の日までうっすら透けて見えるのは、昔ながらの日めくりカレンダーの紙ならでは。月が徐々に変化していく様子もお楽しみください。
めくるのが楽しみになる 「おたのしみページ」
月が満ち欠けを繰り返す365日のなかに、アクセントとなる「おたのしみ」を加えました。
星座がよく見える日や、宇宙にまつわる記念日などは、かわいいイラストを添えて紹介しています。
2023年の1月24日は、おうし座が20時に南中。
つまり、午後8時に南の空のいちばん高いところを通ります。気になる星座と出会った日は、ぜひ夜空を見上げてみてください。
星座ばかりでなく、「日本人宇宙飛行記念日」「アポロ11号打ち上げの日」や「はやぶさの日」、宇宙にまつわる偉人が誕生した日など、人類の宇宙開拓に関係の深い日も紹介しています。
続きはWebで!「宙の日めくりWebコラム」
ページ右上にQRコードが載っている日は『宙の日めくりWebコラム』へアクセスすることができます。(全部で91ページ)
Webコラムでは、その日の星座や記念日のコラムをお読みいただけます。
なかでも星座についてのコラムの回は、天体望遠鏡メーカーのビクセンさんにご協力いただいています。星のプロフェッショナルならではの、わかりやすくて楽しいコラムは必見です。
星や空、月のこと。「宙の名言」を掲載!
宇宙飛行士、科学者、哲学者など各界の著名人が残した「宙(そら)にまつわる名言」を掲載しています。
より、宙を身近に感じていただけます。
2023年度版では、新しい名言を70個ほど追加しています。
また、Webコラムにアクセスできるページにはコラム内容の一部を掲載。
アクセス前に内容をご確認いただけます。
これら全て、英語表記を併記!
毎日の英語学習や、海外に住む友人へのプレゼントにもいかがでしょうか?
※掲載されている祝日、および天文現象の日付は日本時間で表しています。
※アクセス先のコラムのページはGoogle翻訳に対応。言語は英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)です。

ギフトにも使えるケース入りで、ご友人や大切な方へのプレゼントにも最適なカレンダーです。
限定の専用スタンドプレゼント
本サイトからご購入いただくと限定の専用スタンドをプレゼント。
後ろの金具部分にスタンドを差し込みご使用ください。
宙の日めくりをもっと楽しむ!星座早見盤のセット
観測日時を合わせることで、その場所でどんな星座が見られるかがわかる、スターウォッチングのためのマストアイテム、星座早見盤。
宙の日めくりカレンダーとのセットをご用意しました。
宙の日めくりカレンダーと一緒に使って、もっと星空を楽しんでみませんか?
『宙の日めくり&星座早見盤 セット2023』は
こちら
【2023年】宙(そら)の日めくりカレンダー / 限定スタンド付
箱サイズ:203×128×25mm
日めくりサイズ:185×120mm
・天体望遠鏡でおなじみのビクセン協力のWebコラム付き
【本商品について】
昔ながらの日めくりカレンダーの製造法で作っているため、印刷のずれやかすれ、金具のたわみなどが見られる場合があります。また、一部QRコードが読み取りにくいページがあることをあらかじめご了承ください。