お部屋に広がるヒノキの香り

木でできたディフューザーとひのきの香りのアロマオイルのセットです。
RESTFOLKとは「今を楽しく」というコンセプトのブランドで、日本製へのこだわりを持っています。
ウッドディフューザーは、生産地の名産である「こま」を製造している工場で作られていて、クスノキから一つずつ削り出しています。
ころんとかわいいフォルムが特徴的で、小さなボトルをイメージして作られています。
ひのきの香りのアロマオイルを2〜3滴垂らしていただけば、ゆっくりとひのきの香りがお部屋に広がります。

ぬくもりを感じるひのきの香り

日本人にとって、親しみ深い「ひのき」。防虫効果があることや調湿機能があり湿気の多い場所に適していること、加工しやすいことなどから、昔から神社仏閣や歴史的建造物の木材として使用されてきました。

ひのきの香りには脳の活動と自律神経活動を鎮静化し、リラックスさせてくれる効果があります。
日本にある自然由来のものから抽出した100％天然アロマオイルは、香りが強すぎないので、強い香りが苦手な方にもおすすめです。



リモートワークやおうち時間の増加でリフレッシュしたい時や、一日の終わりにゆったりとリラックスしたい時に、いかがでしょうか？
ひのきの香りが気持ちを和らげてくれます。
桐箱に入っているので、プレゼントにもおすすめです。

気軽に楽しめるヒノキの香り

電源や火を使わないので、リビングや枕元、玄関、場所を問わずお使いいただけます。
ウッドディフューザーの下に受け皿を置き、くぼみ部分にオイルを2〜3滴垂らしてください。オイルがゆっくりと木の中に染み込んでいき、染み込んだオイルがゆっくりと揮発してだんだんとひのきが香ります。



日本にある自然由来の物から抽出した100％天然アロマオイルは、ディフューザーとして使う以外にも、お風呂に入れて蒸気と共に香りを楽しむことで、ゆっくりとしたひと時をお過ごしいただけます。
※使用できない浴槽もありますので、お風呂の取り扱い説明書を確認して使用してください。

ひのきの香りでリフレッシュ

ひのきの香りを楽しめるフレグランスピローミストや入浴剤もおすすめです。ぜひ、清々しい森の香りをお楽しみください。



左から
●米麹の美肌入浴剤-ひのきの香り-
●ひのきのエッセンシャルオイル・ウッドディフューザーセット
●米フレグランスピローミスト-ひのきの香り-

ひのきのエッセンシャルオイル・ウッドディフューザーセット

箱サイズ：約 Ｗ7.5×Ｄ7×Ｈ5ｃｍ（オイル：φ2.2×Ｈ5.5ｃｍ（5ｍｌ）、ウッドディフューザー ：φ4×Ｈ5ｃｍ）
素材：ひのきオイル、桐
生産国：日本

＜エッセンシャルオイル　使用上のご注意＞
・原液を飲んだり、直接肌につけたり、絶対にしないでください。
・ディフューザーやアロマポットで使用する場合は、器具の説明書に従って適量のオイルを垂らしてください。
・プラスチックやマニキュアを溶かす場合がありますのでご注意ください。
・ビンからオイルが出にくかったり、大量に出たりすることがありますのでご注意ください。
・オイルは引火する恐れがあります。
火器のそばや、高温・多湿になる場所、直射日光のあたる場所で使用しないでください。
・オイルがこぼれた場合は、すぐにティッシュで拭き取ってください。
素材によってはオイルの色が落ちないことがあります。
・ぜんそく、てんかん、アレルギー体質の方、敏感肌の方、妊娠中の方、幼児などのお子様はご使用をお控えください。
・使用中に気分が悪くなったり、目や鼻に強い刺激を感じた場合は、ただちに使用を止め、空気の入れ換えをしてください。
長時間ご使用の際は、空気の入れ換えを適宜行ってください。
・開封後1年以内を目安にご使用ください。
・香りの持続時間は、香りの種類や環境により異なります。
・使用を重ねたり、色味のあるエッセンシャルオイルを使用した場合、本品に色が残る場合がありますが、ご使用には差し支えありません。
・本品を家具の上などに直接置くと、変色、シミ、変形の恐れがありますので、必ず受け皿を敷いてご使用ください。

＜エッセンシャルオイル　保管上のご注意＞
・酸化や揮発を防ぐため、使用後は必ずキャップをしっかり閉めてください。
・直射日光、高温多湿な場所は避けてください。
・ビンは、倒した状態で保管しないでください。中身がこぼれ出ることがあります。
・誤飲、誤用を防ぐため、小さなお子様やペットの手の届かない場所で保管してください。

＜エッセンシャルオイル　トラブルの処置＞
・万が一飲み込んだ場合は、吐かせたりせず、すぐに医師にご相談ください。
・オイルが目に入った場合は、きれいな水で目を洗い、すぐに医師にご相談ください。
・原液が肌に付いてしまった場合は、すぐに石けんで良く洗ってください。
・引火した場合は、水をかけないでください。消火器を使用するか、厚手の布で空気を遮断して消火してください。